子供がいる家庭向けの床材の選び方と特徴とは?おすすめの床材5選

お子様がいるご家庭、これから赤ちゃんを迎えられるご家庭にとって、子供部屋の床材選びは、とても重要な選択ですね。

今回は筆者が選ぶ、子供部屋に最適な床材5選をご紹介していきます!

目次

子供に最適な床材とは?床材の選び方と特徴を解説します!

1.子供部屋の床材選びのポイント

一口に子供部屋といっても、どんどん成長していく子供のことを考えると、様々な床への悩み・トラブルが想像できます。

床の上で過ごす時間が多いハイハイをしはじめた赤ちゃん、おもちゃを投げ、走り回る幼児、または泥だらけのまま外から帰ってくる子供たち、、、。子供が過ごす部屋の床材は、様々な場面であらゆる汚れ・衝撃に耐えられる床である必要があります。子供のために安全なだけでなく、子供がジュースをこぼしたり、騒々しく駆けまわったりしても耐えられるような床がいいでしょう。

安全性を保ちつつ、汚れや傷に強い床材を中心に、子供部屋にぴったりな床材を5つご紹介します!

2.ハードウッドフローリング

Markus SpiskeによるPixabayからの画像

広葉樹からできた硬めのフローリングの最大の利点の一つは、お手入れが簡単なことです。
硬材は幼い子供たちからの衝撃にも耐えることができ、傷や跡が仮にできてしまったとしても、サンディングをして修復することができます。さらに、ハードウッドフローリングは、カーペットのように動物の毛、カビ、花粉、ほこりを集めませんので、アレルギーのある子供たちにも最適です。

しかし、水分にはあまり強くないので、反ったり汚れたりしないように、水やジュースのこぼれはすぐにふき取る必要があります。

特に、オーク材は、広葉樹のフローリングの中でも最も人気のある床材の一つで、レッドオークとホワイトオークが中でも一般的です。両方とも硬くて耐久性がありますが、レッドオークは強い木目を持っているので、ホワイトオークよりもへこみや傷が溶け込みやすく、気になりにくいです。
つまり、どのハードウッドフローリングにおいても、明るい色のほうがへこみや傷が目立ちにくいという点で、おすすめです。

3.ラミネートフローリング

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ハードウッドの外観が好きでも、予算オーバー、という方には、ラミネートフローリングがおすすめです。

ラミネートフローリングは、ハードウッドフローリング樹よりも安価であるだけではなく、ワックスをかけたり、素敵に見えるように保つために研磨する必要がないところも、魅力の一つです。
基本的に、ラミネートフローリングのお手入れは、掃除機、ほうき、モップでの濡れ拭きはだけで、きれいに保つことができます。

さらに、ラミネートフローリングは、ハードウッドフローリング同様、汚れ、ほこり、花粉、動物の毛が蓄積することがないので、アレルギーをお持ちのお子様にも安心です。

ラミネートの難点としては、水に塗れると非常に滑りやすくなることです。お子様がなにかをこぼした場合は、すぐにふき取る必要があります。

4.コルクフローリング

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ハードウッドフローリングのような見た目のコルクフローリングですが、カーペットのように、足元は自然と柔らかいのが最大の魅力です。コルクのフローリングは転んでもケガをしにくいため、歩き始めの赤ちゃんから元気のよく走り回る小学生まで、長く使う子供部屋には最適です。カーペットに比べて優れている点としては、コルクには抗菌性があることが挙げられます。

また、カビの繁殖を防ぐ効果だけではなく、帯電防止効果があるので、カーペットのように汚れやホコリが付着することもありません。つまり、定期的に掃除機をかけるか、掃除機をかけるだけで部屋を清潔に保つことができ、お手入れがとても簡単なのです。さらに、コルクには防音性もあるので、マンションでご近所への音漏れが気になる場合にもお勧めです。

しかし、コルクのフローリングは非常に柔らかいので傷がつきやすいのが特徴です。おもちゃの硬い角がぶつかることで、素材にくぼみや裂け目、裂け目ができてしまうことがあります。しかし、コルクタイルをフローリングに使用する場合は、傷がついてきたら個別に交換するだけでOKです。

5.ビニールフローリング

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ビニールは水の影響を受けず、汚れに強く、お手入れが簡単で、安価で耐久性に優れているため、子供のいる家庭では人気のある床材です。耐久性も非常に高いので、ほとんどの場合、子供のいる日常生活にも耐えられます。

また、高級ビニールフローリングは厚みがあるので、足元を格段に暖かくします。石などのフローリングは、特に冬の間に非常に寒く感じてしまうことがありますが、ビニールフローリングの表面はクッションのようなメカニズムになっているので、お子様が素足で歩いても、足を冷やしにくいと言えるでしょう。

しかし、エコの観点から考えると、ビニールは天然物ではなく環境に悪い素材です。製造過程で大気中に毒素を放出するだけではなく、低品質のビニールフローリングは、設置して数週間でVOC(Volatile Organic Compounds)とよばれる光化学スモッグの原因にもなる揮発性有機化合物を放出してしまう可能性があります。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか? 
お子様が安心してすくすくと成長するためも、最適な床材を選んで素敵な子供部屋を実現したいですね!

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