フロアコーティングをオススメする理由

一生に一度のお買い物、と言えばマンションや新築の戸建てなど不動産ではないでしょうか?
人生で一番高い買い物でもあり、多くの人が描く夢のマイホーム、ここにはできる限り妥協はできません。
これほど大きなお買い物には家族の夢を最大限に詰め、そして少しでも快適で便利、居心地の良いものを求めます。

マンションや戸建てで気をつけるべきなポイントの一つがフローリングです。
床は視覚的に家の大部分を占め、そして私たちが一番触り、一番ダメージを受けるところでもあります。
そんなフローリングを少しでも長く保護、お手入れを簡単にするためにもオススメなのがフロアコーティングです。

フロアコーティングとは何か?

しかし、フロアコーティングとはそもそもなんでしょうか?
フローリングにコーティングが必要なのか、ポイントを踏まえて解説します。

フロアコーティングを簡単に説明すると、フローリングに専用の塗料を塗布し、塗膜を作ることです。
フロアコーティングをすることにより、床材へのダメージを軽減し、またフローリングの耐久性を高め、そして床のお手入れの手間が軽減することができます。

床は家で一番使われる箇所

after floor coating
フロアコーティング後

普段は意識しませんが、床は人と常に触れる箇所の一つです。
家の出入りの度に廊下を通りますし、料理をする度にキッチンに30分から何時間も立っていることがあります。

小さいお子さんがいる家庭では子供や赤ちゃんが床に長い時間おり、飲み物をこぼしたり床を汚すことはよくあります。
ペットを飼っている場合、爪で床に引っ掻き傷を作ってしまったり、食べ物やおしっこで床を汚してしまうことも多々あります。
そして床に汚れや埃、塵など家の中で一番お掃除を頻繁にする箇所でもあるのです。

この様にフローリングは家のでも特にケアを必要とします。
一番ダメージを受け、そしてケアを必要とするフローリングですが、耐久性を高めて寿命を延ばし、汚れにくくしお手入れの手間を大幅に楽にすることができるのがフロアコーティングです。

ワックスとフロアコーティングの違い

フローリングへの塗布というとマニキュアやワックスがあり、これらと何が違うのか疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はこちらは全然違うものです。

1番の違いとしては塗布した際の効果の持続時間です。
ワックスは水性のため残念ながら長期間は持たず、数ヶ月は持続しますが、1年間で2〜3回定期的な塗布が必要になります。
また、コーティングとは別にワックスフリーやノンワックスの床材もあります。
ワックスフリーという名前が示す通りワックスがけを必要としないものです。
床材自体にワックスがかかったかの様な加工が施されているのですが、こちらはコーティングとは全く別物になります。
ワックスフリーの床材はコーティングほど耐用年数が高いわけではなく、大体数年で経年劣化を起こしてしまい、メンテナンスが難しいのです。

一方でフロアコーティングはコーティング剤でフローリングの表面をしっかりと保護しますので、ケーマックが取り扱う比較的耐用年数の短い水性のアクアコーティングでも約10年、UVコーティングやガラスコーティングになると約30年は持つことができます。

シートフローリング

最近のマンションなど住宅のフローリングで多く使われているのがシートフローリングです。
これは合板の上にMDFという木材を繊維状にしたあと、固めて作られた素材が貼られており、さらにその上にオレフィンシートという非常に薄いビニール素材にデザインが施されているものが一般的です。

このオレフィンシートは1mm以下の極薄素材ですが、デザインを施すことができるので安価で綺麗なデザインを大量生産でき、メンテナンスが簡単などのメリットがあります。
安価で大量生産ができ、綺麗なデザインが施せるとあって人気の床材ですが、デメリットとして水に弱く、日常生活で擦り傷などができたりなど耐久性に難があります。

しかしフロアコーティングをしていると、このフローリングの上にコーティングをすることで床への直接のダメージを防いだり軽減することができるのです。

floor coating
フロアコーティングの作業例

フロアコーティングのメリット

フロアコーティングとワックスの違いや、フローリングの解説をしましたが、改めてフロアコーティングをオススメするポイントを上げていきたいと思います。

汚れがつきにくくワックス不要でお手入れが簡単

前述しましたが、ワックスとは別になりますがフロアコーティングをすることでワックスがけが一切必要なくなります。
フローリングが保護されるおかげで汚れをはじき、付きにくくなります。

また普段のお手入れは水拭きでメンテナンスができ、汚れも水で落とすことができます。
もちろん水で落とせない汚れもありますが、その際は水で薄めた中性洗剤で拭くことができます。
例えばマジックの落書きなどはアルコールで簡単に綺麗にすることができます。

高耐久性で傷が付きにくく、耐水性も上がる

シートフローリングや木質系床材などは水を吸いやすく、ジュースやコーヒー、醤油を溢してしまうとシミになりやすいデメリットがあります。

フロアコーティングは耐水性能を上げるだけでなく、表面の擦り傷などのダメージも軽減するのでフローリングを長期間守ることができます。

グリップ感が増し滑りづらく、お子さんや高齢者の転倒防止に寄与

フロアコーティングすることにより床のグリップ感が増し、しっかりと踏み込むことができます。

もちろんグリップ性も長期間維持されますので、一度のコーティングで家族の安全を長い目で影から支えます。

耐薬品、排泄物にも強くペットフレンドリー

料理に使用する油や薬品も保護膜がフローリングを守りしっかりとはじいてくれます。
除光液で塗膜が剥がれるなどといったこともなく、ペットや赤ちゃんの排泄物もはじいてくれるのでお手入れが簡単で衛生面にも効果的です。

犬や猫などの爪での引っかき傷にももちろん有効で、床へのダメージも大幅に軽減してくれます。
有機溶剤を一切使用しないケーマックのナチュラルコートは天然素材なので、健康にも安心です。

シックハウス対象物を一切含まれていないナチュラルコートは、人生で一番時間を過ごすであろう住宅に健康面でも寄与します。

費用

ケーマックでは無料にてお見積もりを受けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
フロアコーティングの料金目安としは以下になっています。

フロアコーティングサイズ耐久年数料金
ナチュラルコート3LDK一式20年¥147,000
ガラスコーティング3LDK一式20年¥162,000
*住宅の環境、条件によってお値段が変わる可能性がありますので、詳しくはお問い合わせください。
箇所追加費用
一戸建て¥12,000
階段¥5,000
トイレ¥3,000
洗面室¥3,000
ワックス剥離¥25,000
家具移動¥25,000
*住宅の環境、条件によってお値段が変わる可能性がありますので、詳しくはお問い合わせください。

施工日数と時間

季節や時期によって変わってきますが、施工は1日で完了することができます。
しかしフローリングにワックスがかけられている場合、まずワックスの剥離作業が必要になるのでさらにお時間が必要になります。
また、既に家具が入っていたりすると、それらを移動させる必要がありますのでこの場合も追加のお時間がかかります。

施工後は乾燥させるためにお時間を空けることをオススメしております。
お時間に余裕があるのであれば、施工後乾燥のために追加で1日〜2日程ほど空けていただいた方がフロアコーティングのコンディションが良くなります。
ケーマックのお客様の多くは中1~3日位で入居されたり、住宅に戻られます。

施工までの流れは以下になっておりますので、どの様な流れでお時間がかかるか確認ができます。

施工の流れ

いかがでしょうか?
フロアコーティングは長期で住宅のフローリングを守る費用対効果が非常に高く、特に新築には強くオススメをしております。
家を何十年と大切に使うためにはフロアコーティングは必要と言えるでしょう。
ケーマックでは店舗と住宅双方にたくさんの施工実績があります。

よくいただくご質問などはこちらにまとめてありますので、ぜひご確認ください。
ケーマックではどんな些細なご質問でも丁寧にお答えしております。

またお見積もりも無料となっておりますので、お客様の気になる点と合わせてお気軽にご連絡ください。
お客様からの疑問点、無料のお見積もり相談はこちらからお問い合わせいただけます。
ケーマックの経験豊富なスタッフが親身になってお答えします。